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author : imari | 2006.08.01 Tuesday 09:42
きもだめしオフライン

DSCF0108.jpg

ひたすら疲れた
なんか地元の山登ろうと思って午前2時出発
暗くて何にも見えない
懐中電灯をつけて進むがめちゃこわい
神社を通って山に登ろうとするが、なんかセンサーみたいな光ってる物の前を通り過ぎたとき
「ピーローピーローピーローピーロー」←警告音
一瞬焦ったが、3秒で落ち着きを取り戻し、とっととココを通って山道に入ろうとする、が、門がしまっていたため、別ルートを通らざるを得なかった
警告音はしばらく鳴り続いたが、結局誰も来なかった。
別ルートから山を登っていき、頂上まで登るつもりだったが、運動不足で体力的に無理のある葉書さんでは中腹の展望台までいくのが限界だった。

家を出発する時、母が韓国ドラマを見て起きていたので、そのまま家を出てきたのだが、鍵を持たずに家を出た事に気がつく。
無論就寝前には鍵をかけてしまうわけで、今戻っても家に入れない。
友人に連絡しようと思ったが、時間が時間だし、まぁ、せっかくだから、朝までその展望台で、まったりと過ごしていた。
葉書にとって、自然に囲まれた其処はとてもリラックスできる場所。
ランプの灯りと、展望台から見える夜の景色はなかなか面白い。
住み慣れた街も、こうやって見てみると、とても新鮮で楽しい物である。
是非写真に、と思って、何度か撮影してみたが、なかなかキレイにとれないですよね。
自分の目で見たときのみえかたと、写真で見たときのみえかたというのは、やっぱり違うものだと思う。
ホント素敵だったので、ココからの景色を、実際に見せてあげたいなぁと思う人の事を、ずっと考えていた。
いつか、この場所に、一緒に来てみたいなぁ、と。

感想
蚊に喰われまくった
暑くてどうしようもない
でも楽しかった
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