■2007/12/23

Contents

■料理する

  •  アンクル=まな板
  •  クレイモア=惣菜
  •  FTBM=冷凍食品
  •  FTTBM=↑1500Wで解凍

 たまには手料理も食べたいよね。

■ルティエBGM

 去年も言ってましたね。一昨年も同じ事言ってたね。
 クリスマスのBGMは、どこの街も本当に大好きです。
 特にアルデバランのは最高。まじでアルファ波でるわー。
 これは、僕がROを始めて間無しだった頃、ちょうどクリスマスの時期と被ってて。
 何も知らずに、わくわくしてた気持ちを、覚えているからかもしれんね。

 台湾ROでの、クリスマスのルティエのBGMらしい、
 や、別に普通の歌なんだけどね、僕はこういう歌が大好物なんだよね、

■ブログ黎明期のあるある

●友達がブログ始めたから自分も始めました

みたいなキッカケでブログを始めた人のエントリあるある

  •  #1 ブログ始めました!
  •  #2 キャラ紹介
  •  #3 近況
  •  #4 ネタがない
  •  #5~ 更新があってもどうでもいいレアやLvUpの報告
  •  #5~ 久々の更新!近況報告!
  •  #5~ 日記ではなく月記 しかも3行
  •  # ~End 最終更新の日付は数ヶ月以上前

 そんなんだったら最初から書くなと。
 だいたいネタを積極的に探そうとしてない癖に、
 「ネタが無い」とか頻繁に言い出す筆者の記すBlogは、
 結構な率で鬱Log化する傾向がある。
 他には、モチベがーとか頻繁に言い出す筆者の記すBlogは以下略

 久々の更新!という文言はブログ続かない人の定番フレーズ。
 次の更新も、久々の更新なのだろう。

 「久々の更新」でグーグル検索かけると相当ワロス。

●ネタ切れになってクソつまんない記事を書く人

 それでも、Blog始めました!でもネタがないです><更新できないです><
 って人が多いし絶えないのは、
 彼らにとっては何かを書きたいとかいう気持ちはなく、
 単に、流行ってるから、身内同士でLinkを増やしたいから、
 キャラ紹介だけを書きたいから、そんなんだろうと思う。

 まぁとやかく言う筋合いはないんだけどさ、
 折角、誰にでも簡単に使えて、誰にでも公開できるっていう便利なツールなんだから、
 僕はこれを活かして、上手に利用できたらいいな、って思う、

●僕がブログで日記をつける理由と利用方法

 ちなみに僕が日記(月記?)をこうしてつけてる理由は、
 ただ、単に日々の記録。考えた事を文章にして残していくと、
 後で読み返し、昔の自分はどんな事を考えていたのか詳しくわかる、
 それがすごく面白いから。もともと中学生の頃から日記をつける習慣はあった、
 後で読んでみると、すっごい面白いんだよね。

 殴り書きみたいな日記だったけど、だからこその面白さがあるというか。
 その面白さを本人以外にも提供・・・出来ないですね、きっと面白いのは本人だけか。
 でも考え方が変化していく様って面白くないですか?

 昔の記事なんて見せるのも恥ずかしいけど、
 それが僕の歩いてきた道程だから、ちゃんと消さずに置いてあるし、
 折角何かを書くんだったら、誰かに見てもらいたい、という欲求ですかね、
 Blogの筆者は、自分を主張したいって気持ちが、強いんだなって思う。

 webに日記を置くメリットは、
 誰かに読んでもらっているという事から繋がる、
 日記を書くという行為のモチベーション向上効果、
 手軽なコメント機能がさらに効果を増加させる、
 mixiなどを見てれば分かるだろう。僕は完璧ROM専用ですけど>mixi

●気をつけるべきは

 不特定多数の誰もが見れるという事に責任を持つことが大切です。
 どんな発言でも発信出来るということ、自分の主張に責任を持つこと。
 それが何処で晒されようが、叩かれようが、炎上しようが、
 Blogの書き手が文句を言う権利は一切ない。

 だったら最初から何も言うな、Blogなんて書くな、鍵付けとけとしか、言えない。
 晒されたからとかでギャースカ言ってる人は考え方を改めるべき。

 むしろ情報を発信してる側としては、喜ぶべきことだとさえ、僕は思うんですけどね。
 自分の意見が多くの人に見てもらえた、いいことじゃないですか。
 それに対してつく意見やコメントは、発信した側として、ちゃんと目を通しておくべき。

 僕が言いたいのは、上記、流行に乗ってブログ書き始めた様な連中は、
 この項目で言う「責任」ってのをほとんど理解してない人が多い。ように見える。

■学期末

 授業は終了 残すところレポートを仕上げなければ
 なんか今年はいろいろな意味で死にそうだったよ、
 もうちょっと更新頻度上げたかったんだけどなー、とか、
 いや、忙しさと更新頻度低下率は比例しててね、
 まじで一週間が風のように早く過ぎて行ったよ、今期は。
 でも、辛かったからこそ、たくさんの糧を得た、と、
 自分では思っている、きっと来年は今年よりもっと頑張れる。