仕様変更で遠距離判定になったスパイラルピアース

　■06/24

この時期のパッチだかメンテだかで、
スパイラルピアースが遠距離判定になりました。

具体的に影響があったのは、
スパイラルピアースを使用してくるＭＯＢを耐える時に、
ＳＷ一枚で完結していた事が、崩れた事です。

■日課の生体３PT

　　先日の狩りで漸くBase96に

　　生体３　葉書HP　御影Prof　アレクSn

　　今のところこれ以上無理に上げる必要を感じないかな。
　　3次情報が出たらまた上げたくなるのかも。
　　とりあえず上納再開、次はAGIの補正値が上がるスキルを目標に。

　　あとやっぱり生体はHWがほしい。

■新キャラ　ダンサー作成

　　僕がキャラクタを作る時は、
　　最初に何をやりたいのか、しっかり決めてから

　　…の筈だが、キャラスロットを埋めたのはダンサー。
　　はたして葉書は何を目論んでいるのだろうか。

　　…もしかしたら叫びたいだけ、暇つぶしなのかもしれない。
　　一般的に、多くの人が、そういった理由で作られたキャラクタは、
　　知らないうちに消されているものだ。

　　最後まで育てる気力もなく、すぐに飽きて、次のキャラの育成を始める。
　　そんな無駄な人が多すぎるように感じる。

　　しかし僕に一般は通用しない。やはり何かをやるつもりだ。

　　同じような感覚で同じアカウントのキャラスロットにローグが生まれていた。
　　その目論見が達成するのはいつになるか。

■完全遠距離判定になったスパイラルピアースはSWで防げない

　　と、育成にトルヤマに寄ってみたら、おかしな事に気が付く、
　　なんか変だと感じ、さっと調べてみると、やっぱり。

　　そう、16日のパッチで変更のあった例のアレである。
　　つまりは、SpPが完全に遠距離攻撃と判定されたようで、
　　ニューマで完全に無効化、
　　隣接状態からのSWでは、SpPを防ぐことは出来なくなった。

　　これは結構痛い変更じゃないか？と僕は思うわけだが。
　　中にはトルヤマにて、青石の消費が減ってワーイみたいな声が聞こえてくるけれど、
　　僕は逆だ。別に青石ケチるつもりはないから、
　　変更前のほうが都合が良かったんだけどなあ。
　　トルヤマ程度なら難易度下がったとか下がってないとか、
　　どうでもいい次元なんだけど。

　●問題はどうみても生体の彼

　　明らかな問題はセイレンだろう。ここから生体の話ね。
　　あれどうするんだ、ガチ抱えとかマジ無理じゃね？
　　DF+SWが使えるクルセ系なら問題なく余裕なんだろうけれども。
　　あいにくDFを使えるキャラが居ないので僕にとっては厳しい変更である。
　　ただ、基本的にセイレンの対処は触られない手段をとってるので、
　　不意に抱える機会が無い限り、問題はないけれど。

　●プリの生体での死因の多くは

　　実はセイレンではなくガイルである。
　　まったく情けない話ではあるのだけれども。
　　不意打ちからのスキル連打に押され、
　　どうも消耗のほとんどはコイツのせいだ。

　　LDが一発で入らないと、あのASPDからのスキル連打では、
　　SWと支援の耐久力では回復財を叩かないと厳しいものがある。
　　アンクルの拘束時間も短く、
　　もたもたしてると場を荒らされてほんとに酷い有様。
　　騎士系の前衛だと本当に余裕なのに…悔しい。

■GvGの事

　　レコードが更新されました。

　　レーサー集計 Lydia (2008/06/22)

　　三月に僕等が出した記録は大きく塗り替えられてしまった。
　　これだからLydiaのレースは面白いんだ！

　　本当にゾクゾクしてくるよ、限界はまだ見えない、
　　とりあえず結果を出さずに偉そうなことは言えないので、
　　この続きはまた次の機会に。フフフ、お楽しみにね！

■追記2016/07/24

このレコード更新により、２００回企画を立ち上げました。
ほんと悔しかったんだぜ。

いまりろ

エンペブレイク200回のための資料と考察

https://imariro.com/2008/06/23/enpe200kaigi/

ブレイクレコード更新されまくって悔しすぎるから、FMメンバに絶対共有してほしい情報■2016/07/02追記この記事のほとんどを、CB+CoPがレコード叩き出した2008/06/22の翌日に、書き上げてるから、自分でもほんと頭おかしいくらい、速攻な行動力があったと思うほんとのこの頃はROに命かけてた　馬鹿じゃね葉書　でもそんな自分も愛せるこの記事の下記に、2008/06/22のGv、つまりレコードがでた直後のGv反省会の、チャットログを記しておこうと思う。古いＨＤを探したら、ログがあった。多分当時、この記事を書こうと思い、ＦＭの仲間との...

上記記事は、身内向けブログで、
作戦を立てて共有していくためにうちがかいた記事です。

結果がすべてですので、行動で、結果で示してやろうと、
ＦＭがレーサーの頂点であることを証明してやろうと、
躍起になっていました。

誰にも文句、言わせたくなかったんですよね。
回りのギルドがどう頑張っても、ＦＭにしか出来ない事をするという。