http://flon.hp.infoseek.co.jp/diary/recent.htm#100221より引用

■ トルヤマ入門期向けメモ、其ノ一



ハイウィザード視点でのトルヤマ 3F についての“初歩的”な情報が、
満足に纏まっている資料がなくて困ったので、書くことにした。
僕がそうであった様に、或いは“臨時”の経験から窺い知れる情報から察するに、
「行きたくても何が求められるかがよく分からないので行き難い」と考える人は、
少なからず居るだろうし。
□ キャラクター性能(装備含む)について
攻撃に関しては“「魔法力増幅 → ストームガスト」の 14hit で、
サラマンダーをほぼ確実に撃破できる”威力を最低限、
防御に関しては
“エナジーコートが準最高段階で持続している状態で、
距離を問わず「カーサのスパイラルピアース」及び
「ソードガーディアンのスピアブーメラン」によって即死することがない”
耐久力を最低限、とする。
何故ならば、(サーバや時間帯に影響されるとは言え)
次から次へと追加されるサラマンダーの個々に対して小細工を弄する猶予はないし、
一撃で斃れる場合は無効化系の防御手段が必須となり、
実際的にはそれらの維持は困難なので。
詳細な計算は各種の試算ツールに任せるとして、
具体的には、
「 Int140、 +6 スタッフオブピアーシング、 +0 サザンクロス、 TheSign 」
「アリス挿し<ロイヤルガード>盾、その他」などである。
後者については Base レベルや Vit の値、個々の装備の選択が大きく影響する事象なので、
一概には論じ得ないものの、原則として“アリス挿し<ロイヤルガード>盾は必須”と考えて良い。
□ 攻撃行動について
– サラマンダー、カーサ
サラマンダー、カーサの単体から複数体(混合構成を含む)については、
常識に基づいて「魔法力増幅 → ストームガスト」で良い。
但し、以下の 2 点に留意した上で攻撃を行うこと。
・サラマンダーの広範囲出血<ワイドブリーディング>の範囲は、自身中心の 11*11 セルである。
– 座標の読み損ないやノックバック、前衛側の任意移動を考慮して、
“ギリギリ”より一回り外に居ることが望ましい。
・カーサのガンバンテインによって、ストームガストが途中消去される可能性を常に考慮すること。
– つまり、ツーハンドクイッケンを使用できる(ないしは使用した)
サラマンダーが残ることに対する心構えが必要。
(意識しておくだけでも、混乱を避ける意味で大きな効果がある。)
– ソードガーディアン単体
魔法力増幅、ストームガスト、ファイアウォール、クァグマイアなどを適切に組み合わせて対抗する。
対ソードガーディアンについては、世間に流通している手法に倣うことが妥当である。
– ソードガーディアンその他の混合構成
ソードガーディアン以外の敵について、
・ サラマンダー ⇒ ストームガストに巻き込むことで“ついでに”撃破可能。
・ カーサ ⇒ ストームガスト[ → ユピテルサンダー等]で“ついでに”撃破可能。
但し、ガンバンテインやサイトラッシャー<ノックバック>に対応できる見込みが乏しければ、
逃げに回るべし。
・ ボウガーディアン ⇒ ボウガーディアンの移動をアイスウォールで妨げた上で、場所を改める。
・ ソードガーディアン ⇒ 逃げに回るべし。
“付属品”がサラマンダー以外である場合は、(特に“入門”の初期では)
強攻策を取らずに、守りに徹することが妥当である。
(ソードガーディアン単体への対処すら覚束ない場合には、尚更そうすべき。)
□ 防御
– サラマンダー
大別して、「既に攻撃を受ける距離にある場合はセイフティウォールを起点に対処開始」
「未だ接近されていない(そして移動可能である)場合は移動を起点に対処開始」の二通りの展開がある。
(自身がセイフティウォールを所持していなくとも、セイフティウォールが欲しい場合は、
相手を信用して待った方が良い。)
何れの場合も、
「アイスウォールによって停止させる」
「前衛側に擦り付ける」
「ホーリーライト等で回収されることを待つ」

辺りの行動に繋げる。
尚、ハイウィザード視点からは逸れるものの、前衛側が歩み寄るというのは、
余程の事情がない限りは避けた方が良いことを付記しておく。
往々にして、ソニックブローの使用を許すことに繋がるので。
但し、上記の対処が侭ならない場合も有り得るので、
ハイウィザードとしては、ツーハンドクイッケン状態でないサラマンダーの単体程度であれば、
ヒールや回復剤の使用で耐えられるくらいの防御力は備えることが望ましい。
– カーサ
常識的な対応のみで良い。
– ソードガーディアン
ソードガーディアンの攻撃目標決定法則は、
所謂レイドリック型であることを留意すること。
(これは、“ Boss 性質”を持つ敵には珍しいので、
注意が必要。防御でなく攻撃についても、これは少なからぬ意味を持つ。)
その上で、ハイウィザードが(意図せず)これの攻撃目標となってしまった場合は、
全力でその状態からの脱出を図ること。
– ボウガーディアン
既に述べた対処を取れば充分である。
尚、「ボウガーディアンしか居ない割にダメージが大きい」と感じた場合は、
かなりの割合でボウガーディアンの 2 体目以降が存在する。
– ビョルグ
小細工を弄する暇はない。