ドラクエ5を愛する信者の私が、
スマホ版(アンドロイド、iOS版両方アリ)をプレイしたから、
プレイ日記や感想を書こうと思った。
スクリーンショット画像(プレイ画面)を大量に使って、
ネタバレ上等であらすじ、ストーリーを紹介していこうと思う。

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とはいっても、実はスマホ版ドラクエ5をクリアしたのは1年前の話。

ドラクエ5をクリアしたのは2015年1月。
この記事書いたのは2016年3月。

■ドラクエ5 エンディングまでのあらすじを画像で紹介

ドラクエ5が、他のドラクエと全く違う、異色な点としては、
親子3世代にわたる、壮大すぎるスケールと時系列のストーリーであるという事。

それはまさに人生を歩むようだ。
感情移入しやすい。私は、物語に没頭していくのだ。

このプレイ日記(もはや日記ではない)では、
主人公の名前を、筆者の名前と同じ、「はがき」とする。

●幼年期

主人公である、はがきさんが生まれるところから始まります。

名前をディスられて誕生

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はがきさん誕生です。
父上に早速名前をディスられます。

いうても、父上もたいがいな名前のセンスである。
父上パパスが主人公にどんな名前を付けようとしたのかは、
あなたも実際にドラクエ5をプレイしてみよう。

物心ついた時から、冒険や旅に縁のある、はがきさん

父親であるパパスとの旅の途中、
幼いころに船の中で出会った少女フローラ。

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船の中で、幼女フローラと出会っています。
幼女フローラの公式イラストないんだろうか…

ただし、これはリメイク版の追加イベントです。
原作であるスーパーファミコン版には、
幼年期のフローラとの遭遇イベントはありません。

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さて、次に出会うのは、幼女ビアンカさんです。
二つ年上の姉さん女房です。

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「悪いスライムじゃないよ!」

レヌール城のおばけたいじ

さて、幼馴染の彼女と、夜の街を抜け出し、お化け退治です。

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幼い子供が、真夜中に街を抜け出し、冒険する…
ドラクエ5というゲームの中の出来事ではありますが、
誰しも、幼いころの気持ちを思い出させてくれます。

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私が、小さいころ、ドラクエ5をした時には、
レヌール城は、ほんまに怖かった思い出があります。

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ドラクエの伝統的なシステム、「たいまつ」についても、
レヌール城限定のギミックとして、使われています。

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本当に怖かったんだよなあ

そして、お化け退治の報酬は…

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いじめっこたちから守った子猫。
というかキラーパンサーというモンスターの子どもです。
ベビーパンサーというモンスターになります。
ちなみに、このベビーパンサーの名前の付け方にも、派閥があります。

  • プックル
  • ゲレゲレ
  • ボロンゴ
  • チロル

この4種から選ぶか自分で名づけます。
僕の中では、この子はプックルなんだよね。

プックルちゃんに、ビアンカさんはリボンをつけてあげます。
このリボンが、後の伏線のひとつです…奥が深い。

さて、サンタローズ村に戻ります。

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いかにもな怪しい人が居ます。
明らかに、ドラクエ5の主人公の大人バージョンです。
ストーリー上、かなり重要なイベントですが、
ネタバレはあとにとっておきましょう。

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意味深なこという変な人です。
しかしこれも、ものすごい重要な伏線の一つ…

ドラクエ5の初見では、ただの謎イベントなのですが、
後で思いだしたり、再プレイをした際、
意味が分かると、ほんとに震え上がるくらい、衝撃を受けます。

妖精の国での活躍

酒場に遊びに行く子ども。

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子どもには、大人が見えないものが見えるのです。
出会ったのは、妖精のベラ。

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地下室での密会。
大人には、見えない存在。

雪に埋もれた妖精の国での冒険を乗り越えて…

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妖精の国を氷漬けにした人をやっつけます。

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これで、再び妖精の国に春が訪れるでしょう。
そして、ベラとの別れです。

「あなたが 大人になり
もし なにか困ったとき
再び この国を訪ねなさい。」

これも、ドラクエ5の初見プレイだと、
ただの、別れ際の挨拶にしか聞こえません。
しかしこれもまた、重大な伏線です。

普通のRPGだと、ただの通りすがりでしかないイベントも…
ドラクエ5は、本当に、すべてが大切なイベントで、
ストーリーが繋がっています。

ラインハットでのヘンリー王子との出会い

妖精の国から戻ったはがきさんは、父上とラインハットへ。
父上パパスに、仕事が入りました。

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その仕事とは、ヘンリー王子の子守です。

しかし、そんな和やかの雰囲気の中…

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「なにーっ!」

守るはずのヘンリー王子が、誘拐されてしまいます。

ドラクエ史上最悪の、悲劇・悲惨・絶望ストーリーの始まり

ヘンリー王子、いざ、救出に!

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パパスさんに最後のカギなど不要なのだ
(素手でトビラをふきとばすパパスクオリティ)

パパスは、モンスターの残党に足止めを喰らいます。
主人公とヘンリー王子は、先に逃げようとしますが…

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あと少しで出口のところで、
今後十数年の付き合いになる、ゲマに遭遇。

早く逃げないと!

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しかし、負けてつかまっちゃまいます。
はがきさんが人質に!

はがきさんを守るため、パパスはただ、耐えます。

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このイベント戦闘、
ただただ、パパスがボコボコにされていくのを、
見せつけられます。

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パパス「ぬわーーー!!(断末魔)」

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ゲマのメラゾーマにて、パパス死亡、残る黒炭

その後、ヘンリー王子とはがきさんは、拉致される。

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モンスターは無視され、取り残されたプックルちゃん…(ベビーパンサー)

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パパスの亡骸を発見して駆け寄るも、
そこに残されていたのは…

これも伏線(ry
ほんと涙が出てくるんだコレ

●少年期

さて、幾年の月日が流れ…物語中盤がスタートします。
誘拐された主人公とヘンリーは、一体どうなっているのか。

主人公とヘンリー王子、みんな仲良く奴隷生活

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少年期のはがきさんがおかれた環境は…

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神殿の建設のために、毎日ムチでしばかれる日々。
なんという奴隷生活。

これがRPGの主人公ですよ?絶望的過ぎるw
ちなみに、ヘンリー王子も一緒に仲良くドレイです。

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なんと! ドレイの女が ムチで打たれていてる!

オッサンとかなら死亡フラグだけど、
女の子とか助けるしかないだろー!女の子をたすけろー!

ヘンリーと一緒に仲良く反抗します。
装備がなくなってて、非力なので、魔法(バギ)連打で、ムチ男を倒します。

そんなこんなで、主人公のはがきさんと、ヘンリー王子は
つかまってしまいますが…

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はがきさんとヘンリーが助けた彼女は、マリアさん。
この施設で働くヨシュアの妹だったのだ。

マリアを助けてほしいと頼まれて、一緒に脱出をすることに。

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タルの中に3人つまって流されるとかひっどいwwww

パパスの遺言~ラインハットへ

そして流れ着き、たどり着いた修道院。
マリアを修道院に残し、はがきとヘンリーは旅に出ます。

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そしてたどり着いた、はがきのふるさと、サンタローズ村。
そこは、廃墟と化していた。

はがきとヘンリーが、奴隷生活をしている間、
行方不明になったヘンリーをさらった犯人を、
パパスだと思ったラインハットは、
パパスの村である、サンタローズを焼き払ったのです。

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そして、発見するパパスの遺言。

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そして、パパスが探し出した、勇者の装備、天空の剣が残されていた。

ヘンリーは、自分を助けようとしたパパスが、
自分のせいで死に、自分のせいで村が焼き払われたことを、悔みます。

そして、ラインハットに戻る決意をします。

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数年越しの再開。

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奴隷生活をしていた間、
ラインハットの国も、ぐっちゃぐちゃになっていました。

様々な問題を解決しつつ、
ヘンリーは、ラインハットの国を支えてくことを決めます。

ここで、ヘンリーはパーティーから離脱。

プックルとの再会

さて、ヘンリーが離脱し、一人旅です。
(魔物と心を通わせる事が出来るので、この頃の仲間はモンスターだけです)

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村の畑を荒らす魔物がいると聞き、はがきさんは探しに行きます。

そこで出会ったのは…

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ここで感動の再開。

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パパスの唯一の遺品を、プックルちゃんは、
1人でずっと守り続けていたのです。

サラボナにてフローラと結婚

さて、伝説の勇者と伝説の装備を探して、
旅を続けるはがきさん。

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サラボナの町でフローラに出会います。
フローラは金持ちのルドマンの娘。

ルドマンは、娘との結婚を条件に、
伝説の装備、天空の盾を渡すといいます。

結婚指輪を探すために、
火山や、水の洞窟を旅するはがきさんですが…

なんとその途中、幼馴染のビアンカに出会ってしまいます。

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はがきさんが、フローラと結婚しようとしている事情を知り、
帰ろうとするビアンカと、引き止めるフローラ。

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人生の選択です。

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これはひどい

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フローラさんがいいんです。

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ぱんぱかぱーん!

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そして二人は結婚しました!
フローラも旅についてくる決心をします。

それから、二人きり(+モンスター)での旅が始まります。

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ビアンカさんの気持ち考えると、正直複雑な心境ではあります。

複雑やで!

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そんなフローラがすきです。

倒れるフローラ。グランバニアへ

さて、山の中の町チゾットで…

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ぼくのかわいいおよめさんがたいへんだー!!

休息をとりつつ、山を下り、ようやくグランバニアに到着。
そこで明かされる真実。
主人公の父親であるパパスは、この国の王様だったのです!

そして、さらに嬉しい驚きが!

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もうすぐお父さんになりますよ!

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ドラクエ5の冒頭シーンと、デジャブ。

主人公が生まれるシーンも、これと同じ場面から始まりました。

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少しディスりつつも、フォローしてくれる、良い妻です。

  • 男の子(息子)の名前:せろり
  • 女の子(娘)の名前:ぱせり

●拉致されるフローラ

赤ちゃんが生まれて、幸せいっぱいのはずなのに…
フローラがさらわれてしまいます。

余談ですが、静まり返る城内と、目覚めない人々、
恐怖のBGMの中、城の中で手がかりを探すシーンは、むちゃくちゃ怖いです。

子どもならトラウマになるレベルです。
というかうちが子どもの頃めっちゃ怖かった。

主人公は、フローラを助けるために、デモンズタワーに向かいます。

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なんだってー!

妄想は爆発だー!(自重)

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ジャミ!

こいつは、パパスを殺した敵の1人です!
初見でゲームしてると、忘れたころにジャミが登場して…
あー!こんなやついたなー!と思いだせます。

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こんなムキムキの馬面なモンスターに、
フローラが××××××(自主規制)

妄想は爆発だーーー!!

ちなみに、想像力豊かな謎の技術者により、
様々な二次創作が、現在も大量に生産されています。
フローラ派が少なくて悲しい。

そんなこんなで、ジャミを倒したら、
憎き敵、ゲマが登場します。

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そこで明かされる、衝撃の事実。

なんと、フローラが天空の血を引いていたというのです。
つまり…フローラの子どもが…

●青年期

8年の間、石になった主人公。

かわいいかわいいこどもたち!

そんな主人公を、8年の時を経て、

子ども達が助けに来てくれます。

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「この名前…お父さんがつけてくれたんですよね……(鬱)」

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「ありがとう…おとうさん…(棒)」

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サンチョの装備がなんかヤバい ひどい。

旅の寄り道

ようやく石化からとかれたはがきさん。

ビアンカにも会いに行きます。

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石になってたなんて言えない…

僕の可愛いお嫁さんが行方不明とか言えない…

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全てを察しているぱせり。複雑やで!

グランバニアの秘密の宝物庫の中には…

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なんだってー!

ぱせりは装備できません(何)
装備させたい

 

子ども達と、フローラを助ける旅に。

さて、子ども達との旅が始まります。

天空城を復活させるために、立ち回る主人公ですが…

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大人には見えないものが、子どもには見える。

ぱせりとせろりに導かれて、来てみると…

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はがきさんが小さいころは、雪で覆われていた、妖精の国ですが…

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今は、花びらの舞う、暖かな世界となっています。
そして、ここで伏線が回収されます。

過去に行ったはがきさんは…

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おや…この場面は…

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ほんと、泣きそうになる。

どんなにつらいことがあっても…
目の前にいる、幼い自分に、これからどんなつらいことがあるか…
考えるだけで、ほんとつらい。

秀逸な過去と未来との繋がり、
見事な伏線の回収は是非、ゲームを実際にして、確かめてほしいです。

フローラ救出、ゲマの撃破

さて、父の敵であるゲマを追い…

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なんとかゲマを撃退しますが、逃げられてしまいます。

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そして、フローラを助けることに成功!

フローラにとっては、別れた時には、赤ん坊だった自分の赤ちゃんが、次に再開した時には、10歳です
一番かわいい時期の子ども達の、お世話が出来なかったんです。つらいです。
でも、それでも、ようやく、子ども達に会えたのです。

そんなこんなで、本来の目的である、母親探しを最スタート。
魔界にやってきたが…

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ときすでにおすし
主人公の母親、マーサさん、目の前で死亡

そしてパパスさんのお迎えです。

子ども達にとっては、出会った瞬間、
目の前でおばあちゃんが死ぬというイベントです。

最終決戦

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なんていい嫁;;
フローラさん選んでよかった。
後悔しない!必ず幸せになろう!

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ごごごごご

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てかなんじで倒せます!
やっぱスラリンさんなんだかんだで使い勝手いいんだよな素早さ高いし

ドラクエ5のラストとエンディング

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ほんと、ドラクエ5はいい話ですよね。
こんな話が1992年ですからね。

自分生まれてないけど、
すげー先駆けですよパイオニアですね。
というわけでみんなやってね!

■リメイク版ドラクエ5を始めよう

そんなこんなでドラクエ5のスマホアプリ版が出たんですよ。

ドラクエ3のプレイ日記とか書く前にどらくえ5が出た。
ドラクエ5はいいなー
ほんとにいいなー

くそみたいなソシャゲでガチャ笑とかするくらいなら、
ドラクエ5しようね!

そっちのほうがずっといい。
グラブってる場合じゃないよ!

特にドラクエ5はいい。
すごくいい。

信者です。

●多分RPGの中で一番悲惨な運命の主人公

シリーズでも珍しい、親子3代にわたる話です。
ちょっと異色な、珍しいストーリーになっています。

幼いころに父に死なれ、

10年くらい奴隷生活して、

結婚して子ども生まれるも8年間、石にされ、

一番かわいい時期の子育てを出来ない、

なんとも停止した時間が長い主人公です。

生きてる時間の半分以上が拘束されてます。

そして、ドラクエ5がスーファミコンででた当時…
また、RPGでは主人公が勇者と言うパターンが、王道であり、ド定番であった時代です。

そんな時代に、新たな風。

役割的な主人公のクラス(職業)は、今でいう職業クラスに例えるなら、なんとモンスター使い
強力なスキルとか技とか使えるとかでないです。

主人公の使える最強スキルが、バギクロスです。

ドラクエ知らない人に説明すると、バギクロスは、
風系最強魔法ではあるのですが、ダメージはそこそこで、範囲はグループ、
しかも風耐性を持つ敵って割と多いという…

なんとも使いどころが微妙な感じの魔法です。

上位魔法があれば、使いどころがなくなる程度のスキルです。

地味。

なんというRPGの主人公でしょうか。

当時(1992年)のゲームした人にとっては、中々衝撃的だったのではないでしょうか。

そして、モンスターを仲間にするという発想が生まれたのが、おそらくこのドラクエ5が先駆けです
最先端です。

そしてRPGの主役である勇者の存在が、なんと主人公である自分の子どもと言う、これまたオドロキ設定。

その発想は、なかった。

波乱万丈です。

でも、それだけ感情移入できます。

ドラクエ5崇拝が生まれるわけです。

いやでも、実際にやってみると、ドラクエ5を好きなる理由ってのが、わかりますよ。

ほんと。
だから。みんなにしてほしい。

■ドラクエ5嫁についての賛否両論

昔はビアンカ以外ありえなかったのにさ。

今は、フローラ!すき!
青髪も、慣れたな!かわいいよ!

幼馴染のビアンカ

さて、ドラクエ5では、話の途中で結婚というイベントがあります。

昔からユーザーの中では、ビアンカとフローラ、どちらを嫁にもらうかの議論は、特に派閥争いが激しく、今でも戦争になっているものです。

かくゆう私も、皆がプレステプレステ言ってる中で、

ひとりスーファミでドラクエ5してた時は、

「ビアンカを選ぶのが当然!フローラとかありえない!」

って思ってたし、そういう事を話してたんですね。

ビアンカは幼馴染という設定です。
フローラは、突然登場する、ぽっと出のキャラなんですよね。

どういう経緯かと言うと、父の遺言で、主人公は勇者を探す旅をしてるのです。

なんで勇者を探してるのかっていうと、悪い敵にさらわれた、母親を助けるためです。
同時に、勇者の装備できる伝説の装備探してるんですね。

勇者装備を手に入れるための結婚

んでもって、その伝説の勇者の装備を持ってる人を見つけるのですが、
その人には娘が居て。その娘ってのがフローラなんですね。

そんでもって、娘のフローラの旦那になった人に、勇者装備をあげるっていう条件ださはるんです。

んでもって、伝説の勇者装備を手に入れるべく、フローラの旦那に立候補する主人公ですが、
その時に…幼馴染のビアンカにも出会っちゃうんですよね。

で、幼馴染のビアンカかフローラ、どっち嫁にする?ってなるんですよ。
まあ話の流れ上、どっち嫁にしても勇者装備は手に入るんですけど。

●フローラを選ぶ理由

ここでは議論しませんが、今回のプレイでは、気分でなんとなくフローラ選んだんです。
オタク受けしそうなキャラです。

いや、ね、別にゲームの進行上の有利不利は、個人的にあんまり考えてなかったんです。

ちなみに、キャラスペック的には、フローラのほうが若干便利な感じです。

ビアンカ、フローラともに、魔法攻撃型のキャラクタで、

お互いに使える呪文は同じ。

…と思いきや、フローラはビアンカの使える呪文に加え、

ベホイミ(回復魔法)と、

イオナズン(範囲最強魔法)を、使えます。

そのほかにも、フローラの実家からお金がもらえたり、装備などをたまにくれます。
ゲーム進行上、少し有利になりますが、最終そんなに変わらないです。

なのでうちはそんな気にしていません。

しかし…

ストーリー上、ゲームを進めていくうちに、

フローラに思いを寄せるキャラクタが登場するんですね。

アンディというキャラクタです。

ちなみに、嫁にビアンカを選んだ場合、

フローラはアンディと結婚します。

んでもってうちはちいちゃいころにドラクエ5してるので、

知ってるわけですよどうなるか。

んでゲーム進めてると、

フローラさんをアンディに渡したくない!ってとても思いました…

幼馴染のビアンカに寂しい思いをさせてしまう事よりも、

アンディとフローラ結婚する事のほうが、納得できなかったのです。

だからフローラを選びました。

箱入りのお嬢様を旅に連れまわすというシチュエーションに胸キュン。

思ったより、全然かわいいですよ!おじょうさま!

会話システムが、とてもいい味を出してる。

でもやっぱり、何より誰より、

子ども可愛い!女の子最高!

タバサ可愛い!

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かくして

ネイチャーな名前の

家族が誕生したのである!

でも…

本当にいい嫁さんですよ。

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フローラと結婚できてよかった;;

●無言のRPGからの会話システム

リメイク版どらくえ5には、会話システムがあります。

昔のドラクエにはなかったです。

しゃべらないキャラクタ達

いわゆるむかしのドラクエは、無言のRPGだった気がする。

ほんとに、イベントの一部でしか、キャラクタのセリフが聞けない。

また、ドラクエシリーズすべての方向性として、

主人公は絶対にしゃべらない。

これは、プレイヤーが主人公として、

物語に入っていけるようにと考えた、意図的なものです。

だから、ほんとに無言のRPGだった。

そんな世界観で進められる、壮大なストーリーですので、

プレイしてる人、本人の想像力が、逆に掻き立てられるんですね。

ドラクエ5はシリーズの別作品と比べても、

非常に人間味の溢れたストーリーになってます。

それぞれの立場や人間関係で、

こんな状況なら、こんな話をしているのかな?

こんな事を言ってるのかな?

いろいろ、プレイしながら考えるわけです。

うちがスーファミしてたちびの頃は、そんなふうに、

想像ふくらませて、ゲームしてたわけです。

たくさん考えれば、考えるほど、キャラクタ達を好きになっていきます。

というか、ストーリーを読み解いていくうちに、

考えずにはいられない。

それが、キャラクタへの愛着になっていきます。

好きになっていくんです。

これが、ドラクエ5のファンがたくさんいることの理由でもあると思う。

会話システムの実装

リメイク版のドラクエ5には、会話システムがあります。

これは、個人的に、一長一短ですね。

でも、キャラクタが、とっても近いものになります。

もちろん、主人公がしゃべらないというのは、変わらず、ですが。

会話システムを使って、キャタクタのセリフを聞くことで、

この子はどんなキャラクタか?具体的で、分かりやすくなりますね。

これにより、もっと好きになる部分もあります。

でも、以前のスーファミのドラクエ5みたいに、

あまり会話がきけないからこそ、自分の脳内で補完して妄想して、

どんどん好きになる感覚は、またそれはそれで面白く、

作品への愛着を、より強固なものにしていく要因であったとは、思う。

昔のドラクエって、きれいな映像でもなければ、

2等身のドットの小さなキャラクタが、あまりしゃべらないゲーム。

それでも、今もなお、二次創作が生まれ続ける理由であり、

ファンがずっとファンであれる理由です。

やっぱりドラクエ5は名作だと思う。

●是非一回はやってほしい作品

ほんとに、やって損はしないよな!

いい!実にいい!

グラブってる場合じゃないよ!