author : imari | 2006.03.08 Wednesday 15:19
へへへ
ビジョウにてヲチ用キャラ
BJ1
BJ2
^^b
売ったら初期資金にはなるかな^^
城行ってました
BJ3
うん、トリオ
PT編成はSS参照
基本は自分が集めてアチャストップ、纏める際に画面先にMOBが居ると、それも巻き込もうと動いたので、アチャのタゲを後衛に回してしまうことがあった
電車中も間隔あけすぎてレイドのタゲさえ移してしまったトコロがあったので注意しなくては。
ハゲのタゲうつりについて心配していたけど、後衛が意識してタゲをもらわないように動いてくれたように感じた。おかげで、葉書も動きに自由がきいたから、とても動きやすかったw
ドル部屋とか、各MHの前では、後衛が距離を置いてくれたおかげで、思うように纏めることができて、葉書としては一回のSGを最大限に生かすつもりで動いたんだけど、後衛から見てどうだったんだろうか。ここにかいた事以外にも、ナンカ問題点あったかな・・・?
葉書は電車するときジグザグに動くから、後衛さんには、避けてもらう手間をかけさせてしまったのだろうか^^;
ジグザグに動く理由としては、
・電車しつつ、敵をなるべく纏めるため。
・キリエを無駄にしないため。
・なるべく広く索敵するため。
なのです。
後ろが意識して動いてくれたのが、よかった。
やはりPT全員が、お互いの事を理解しようとすることが大事なんですよね・・・
うん、合図をおくることも大事。会話以外のね。
葉書が騎士として会話以外に使っている合図は
・インデュア=列車開始するからヨロ 少し距離をおいてください
・アチャストップ=SGつかってくだちい。
・インデュア→コンセ=もう少し集めるのでSG我慢してください
・パリィ=SGつかってくだちい
・パリィAC=ちょっとMOBが多いです気をつけてください
・キョロキョロエモ=この先にMOBはいません
葉書のやることはタゲもらさないように列車の精度をあげること、
だってね、後衛にそこまでやってもらってるんだから、タゲ移らせちゃうのは明らかに葉書の動きが悪いっていうことでしょ。
ほかにも氷割りの精度を高める、もちろんだが氷像は少なくのこしたい、
葉書がMBを盛大にスカして、氷像が3つとか4つとか残った場面もあった
そこには相方の高速JTが炸裂するわけですが。
その場合はJTで処理してる間に次の索敵を開始していていいのかな?
ちなみに、葉書は氷像をMBなどで一掃できるように、北の壁がある場合、なるべく北の壁に近づきます。
障害物を利用しない手はないからねー。
レイドアチャが四方に多数居る場面とかでも、落ち着いて、確実に落としてくれる位置にSGを展開してくれたよ。
現状の効率をもう一回り上乗せしようとすると、やはりプリ側の共闘しかないのだろうか・・・
危険な狩り方で、慣れが必要だが、挑戦すること自体は悪いことじゃないし、考えていこうかな。
単純に考えて、仮に全てのMOBに共闘を入れたとしたら、経験値効率が25%増えることになる。おそろしいよね。
しかし、葉書は後衛であるWIZやプリにイロイロと無理をさせていると感じた場面があったんだよ。MOBを少し預けたりさ。
いや、PTメンバが、ある程度硬いという事を知ってたから・・・
でも、知っててMOBを預けてるということは、後衛にもそれなりの装備を求めてることになるよね・・・
葉書としては、その時組んだ人の装備が多少そろってなくても、普通に狩りができるような動き方も覚える必要がありそうだ・・・
多少MOBをもらしても、大丈夫だろうという考えがあったんだよなー・・・
ごめんなさい、次から気をつけます。
そうそう、心配していた誘拐は、プリが一回、WIZが一回。
運良く、葉書は拉致されなかった。いつもより、特に意識して、ハゲの1マス空けをやっていたからだろうか。
被弾しようが、拉致されるよりはマシだろうと、ハゲとの距離を1マスあけてからパリィに移していたんですが。
相方が拉致された時のヒトコマ
BJ42
うはwwwwおkwwww
うん、だからこそ安心して背中を任せることができる!
てゆうかカッコイイなー・・・
狩りの途中や、終わってからも、
「葉書は効率にこだわりすぎ」とか言われたけど、
効率厨か、と言われると、そうじゃないと思うんですが。
そもそも、効率のみ、経験値のみが目的なら、好き好んで城や監獄なんかに狩りにこないでしょ。
廃屋、火山、一般の狩場でも高効率を叩きだせるトコロはある。
いろんな性格のMOBがひしめきあう、戦いにちょっとばかりコツのいる、そんなダンジョンだからこそ、そこで高みを目指すことに意味があるとおもうんだけどなー。
そもそも柚騎さんは効率を出すために作られたキャラじゃないんだけど、自分のキャラの可能性というものを見出してみたいじゃないですか。
狩りに向いたステじゃなくても、ここまでできるんだという事を、証明したいじゃないですか、うん・・・
らぐな | comments (0) | trackback (0)
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