author : imari | 2005.10.05 Wednesday 22:47
あのみなさん
おさかなたべますかおさかな
葉書さんはおさかなは、ちゃんと食べるようにしています
いや、魚介類っていうか、海の食べ物苦手なんだけどさ・・・
苦手なのに、どうして食べるかというと、
こうやって、自分たちの食卓に並ぶために一匹のおさかなが、
命を張ってくれたんだと思うとさ。
食べ残すなんてこと、できないじゃない?
おさかなさん達は、
人間に食べられることを望んではいなかっただろうけど、
せっかく人の手にかかって、お料理されて、
ここまでされたんだから、
いくら、おさかなが嫌いでも、食べずに捨てちゃうなんて、
酷いことは、絶対にできない
苦手だけども、おいしくいただきます、ありがとうって、
おさかなに感謝して、ちゃんと食べてあげるコトが、
大事なんだと思います。
おさかな嫌いな人いっぱいいるから・・・
食べずに残しちゃう人いっぱいいるからさ・・・
いま、自分たちが食べてるおさかなも、ひとつの命なんです
ひとつの命を、まるっきり全部、無駄ににしちゃうようなことは、
葉書さんにはぜったいできません
たまにおさかなのめをみます
めをみるとね、
こう、こいつも、海で泳いでたんだなーって、感じるんです
広い海を泳いでいたのが、こうして、自分たちに、
食べてもらうために、ここにいるんだなって
感動ですよね
あ、だめだ涙でてきた・・・
みんなもおさかな食べるときは感謝して食べましょうね