NR7
author : imari | 2006.10.08 Sunday 16:23
RO生体工学研究所3F
前回のネタをひっぱるようだが・・・
生体と一般狩場では葉書のPTに対する意識が違う。
既存の一般狩場では多少のミスや意識のすれ違いなどは力押しで何とか出来てしまう。
しかし生体ではそれがきかないのだ。
気持ちや動きがズレればズレるほどに危険を呼び・・・決壊する。
一般狩場に比べて、生体は許容されるズレ幅があまりにも小さい
そして自分の身をまもることが最優先事項
自分ひとりの死はPTメンバ全体に被害を及ぼす
特に後衛は前衛や支援を踏み台にしてでも生き残っていてほしい
前衛には耐久力があるはず 支援には様々な防御スキルがあるはず
葉書の「信頼して任せる」とはこういうことで、
PTメンバのひとつひとつの行動には意図があって、
葉書はその意図を汲み取った動きをすること。
「その人の動きと考えに応え、自分の動きと考えにも応えてもらう」
これを無意識にできるかどうか、この関係ができるかどうか、その辺が大事なんだと思う。
葉書は、精一杯PTの期待しているものを探し、応えられるように頑張っていくつもりだ
一般狩場では↑の関係は必須条件ではないと感じます
無論あったほうがいいし、それを目指すけれど・・・。
個人のスペックが高ければ、連携がそこまで出来ていなくても、どうにでもなってしまう狩場が多すぎるために、誰にでも理解可能で、できる仕事を出し、それに応えてもらう方法が主流だと、葉書は思う
続きは気が向いたら今度書こう(´ー`)向かなかったら書かない
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