描きたいものかくということは、
それ見る人居るということですね。
描いた人が見えてる、誰かに見せたい、共感してほしいものを描くですよね。
つまりその人の心そのものだと思うんです。
写真とるのは、
まんま写しますよね。
良い所も悪いところも、すべて正直にみせる。
画面の記録、感情の記録、そのほか全部含めて写真と思います。
全部が真実。
最終出力は両方画面だし用途的にはぼぼかぶるんだが、
出発点が違う?
人の心からか、事実からか。
もちろんきっかけはこればっかじゃないはずだが…
美しく綺麗な所だけをみせたい、
こんな気持ちは多分大勢あると思う…
一方通行な例はあるがインタラクティブは無理じゃね?
結局は意味なんて無くても本人の好みと好き狩ってで決めてるんだよなあ