■02/17
Contents
バレンタインクエスト
一年ぶりのNPCに懐かしさを感じつつも、
当日になってのんびりと焦ってクエストをやりつつ
リアルの片手間、空いた時間を10分でも使ってというか、
なんていうか、クエストの詳細が載ってるwebsiteを見つけられなくて、
ひたすらNPCの話と、現地の旅人から直接詳細を得ることだけが手がかり、
手際が悪すぎて、材料が直接買えるというコトに気づかなくて、
結局日付変更に間に合わなかったとかそうでなかったとか
その他とくに変わったこともなく
日々の狩り
狩りでは時計塔とジュピロスに
●ノーグ1Fに行きたくない理由
時計塔は、魔術師をはじめて間無しだという方、
僕も時計塔はアマリ行かない狩場なのですが見栄をはってココを提案(・w・;
WIZプリペアの名所のひとつである火山に行かないのかと問われたが、
一定水準以上の腕に達していないWIZの火山1は非常に危ないということを説く、
いあ、狩場そのものは、WIZはSG撃つだけで終わる眠さMAXの超低難易度の狩場なんですけど、
そのEXPの美味さが危険なのである。よってレベリングは簡単であろう、
とりあえずSGのみを通せば完結する狩り、これに慣れてしまうと、
中身の伴わないダメWIZの完成、となる。
初心者はそこまで拘らなくていいのではないか、と言う意見もあると思うけど、
僕としては、初心者だからこそ、しっかりとPTで通用する立ち回りと、判断力を、
早いうちから身につけていくべきだと思う。
僕が極端に火山1Fを嫌うのはこの理由がある。
●初めてのジュピロス スナペア
そして今回のジュピロスはばぼっちを拉致しスナイパ(Sn)との狩りの第一回目。
転生前と違い、#STを使った範囲殲滅が可能である。
矢の選択に迷っていたようですが、地矢と風矢の持ち替えをしていたらしい、
どんな矢を使うのが正解なのかは・・・しばらく通って見極める必要がありますが。
#STとは少しクセのあるスキルで、MOBの位置と自分の位置、そしてどのMOBを指定するかによって、
攻撃範囲が変化する。咄嗟の位置取りと、指定するMOBを選べるか、
#STを使うスナイパはまずこれを慣れることが大事なのかな?と思う。
そして、ここ、ジュピロス1に生息するベナトーだけど、AIが二種類存在する。
沸いた直後のベナトーはニブルAI、
つまり、誰かが攻撃を加えるまでは接近したPCに、頻繁にタゲを移すが、
一度殴るなり遠距離から攻撃を加えると、攻撃を加えたPCにタゲを移し、それ以降はタゲが固定される。
AGI職とのニブルペアで、前衛からMOBを、共闘のHLで奪ってしまった経験はないだろうか?
アレと同じ。
しかし沸いてから、キーピングを一度でも行ったベナトーは、本AIに変化する。
本AIとは、殴る、殴らないに関わらず、接近しているPCを忙しく追い掛け回すAIのコト。
禿なんかもそうですね。
#STは纏めて殲滅という形の狩り。
問題は、その集めたベナトーの中に、上記2種類のAIが混ざり合っているということ。
タゲ固定していないベナトーに、#STが命中すると、ニブルAIのベナトーは、
一斉にSnに向かう。流れる量によっては瞬殺される、のです、
よってSnにはSWでの保護などが必要となる。これはSnだけでなく、WIZの時も同じ。
しかし、僕はまだSWを取得していない、それに、余計な手間は省きたいものである
そこで登場するのが反撃盾、
効果はリフレクトシールドを想像するといいかも、被弾するとダメージを反射する、
つまり、反射ダメージでニブルAIのベナトーのタゲを固定できるということ。
#STを使うまでに、しっかりと支援にタゲを固定しておくことが、Snの保護に繋がる。
しかし、反撃盾を装備している間は無形盾を持てなく、
支援自身の防御が手薄になるという危険も孕んでいる。
タイミングよく、被害をなるべく抑えつつも持ち替えをしていくことを、慣れていくしかない。
WIZとのペアの場合は、初撃はSGとなり、水以外は凍るので、
ぶっちゃけると、そこまで徹底してタゲを固定することはないのだが、
(反撃盾を使うとすればLOVorTS、HDの際に)
Snの場合は別である、タゲ固定を怠れば怠るほどSnが危険に晒され、手間が増える。
今はまだまだ、技術もレベルも追いついていないけど、
要求される動作の難しさと沸きに押されるたびに、楽しさとワクワクを感じる、
ジュピロス、僕もいつか攻略してやるぜ!
>16:59 前半部激しく同意。でも人を不快にさせてるってわかんないんだろうなぁ。^w^
あはは、反応が返ってきてうれしいですね、同意してもらえるのは幸せなこと、
空気読めない僕が言うな、って感じのコトでもありますけど。
好きなことをできるからこそ、自分勝手ではいけませんよね。
僕もそう感じれるようになったコトが、自分も成長しているのかな、と感じているのですが。
自分勝手に振舞っていた時期が僕にもありました、え、今もですか?;
同じことを感じられる友達と、馬鹿やりながら、遊びながら、
この世界の終焉を見守っていきたいと、僕は。