Mimi12
author : imari | 2006.06.17 Saturday 20:46
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窓の支援をしたりしなかったり

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1.5倍期間だからウマスウマスだったそうです

そして今夜も朝までラグナロク
ってか生体3

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前回のLK、AsaaX、HPri、WIZに献身を加えた5人PT
以前の記事にも書いたが対Sni戦での安定と後衛の事故死が減るために狩り自体が非常に楽になります。
しかし、ゴールデンタイム、接続人数は2.5k人にとどきそうな勢いで、伴って生体3も大混雑、WP抜けたトコロで攻防が繰り広げられ、かろうじて抜けても横沸きがひどく殲滅が追いつかず場が荒れ狩りと呼べる代物にはならなかった。
幾度突入を繰り返したがその度に地に伏す。
時間ばかりが無常に経過し、終了予定していた時刻に、今回は状況が悪かったと理由をつけ、一旦撤退。

やはり悔しい、その後LKである自分とWIZはソロでふらふらと

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あんまりソロでは来なかった生体3だが・・・
今回たまたま北の部屋に着地したのだけど、北の部屋は総じて沸きが甘すぎるように感じる、っていうか、沸き甘い。
北には「右」「真ん中」「左」、三つの部屋があるが、場所を固定して狩るなら、地形から判断して、「右」か「左」の部屋で狩るってのが正しいでしょう。しかし、しばらく観察していると、他PTがなんど倒しても同じDOPが同じ場所に沸くではありませんか。ギルメンに確認したトコロ

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即沸き地点らしいです。
こんなこと、どっかの攻略サイトみりゃ載ってるんだろうけど、まぁ、知らなかったわけで。些細なことでも記録しておくぜ。
真ん中の部屋はWIZDOPの沸き地点なのかな?WIZをよく見た気がするけど、どうなんだろ。

日が昇ってきた気がします
休憩とる人は休憩をとってもらい
うえきさん(97で鳥に転職したアチャ)が目覚めたらしく、強制拉致した所・・・

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ブラギTUUUUUUEEEEEEEEEEEEEE
殲滅時間がこれまでの何倍も短縮され、それに伴い安全は確保されるわけで。まじで一瞬。スキルが絶え間なく使える、強すぎ。
いぁ、ね、葉書としては、基本的には阿修羅、教授、ブラギなどと言った、特定のメンバーがいるかいないかで戦況が極端に変わりすぎるPTでの生体3攻略よりも、あくまで一般的な考えでの職業構成で攻略したいわけで。
そう言った矢先ブラギのすごさを知ってしまい、いや、ブラギが強力なスキルだということは知っていたのだが。
まさかスキルひとつでココまで楽になるものなのかと、強く感じた・・・

まだまだ三次会に、ということで
カプラ前でPTメンバの知り合いのHiWIZ嬢をその場で拉致
メンバーの増加ということで支援が1人では足りないので葉書がプリにcc、
ぃゃ、葉書は支援ではほとんどきたことねーので、動き方とか手探りってか、わからんのですが。
LK、献身パラ、AssaX、HiWIZ、HiPri、Pri、Bardという7人PTに。
・・・これ以上増えると大人数PTになってしまう、てゆうか、このままでも十分に大人数PTなのか・・・
葉書としてはあくまで少数PTによる生体3攻略を・・・(ry
とは言ってますが、いったい何人までが少数で、何人からが大人数なんだろう?個人的には、生体3においては6人までが少数PTだと認識しているのですが。どうなのでしょうか。
せっかくの豪華メンバーなので、移動しながら狩ってみようという話になるが・・・
大事なのは、たとえブラギなどの強力なスキルがあっても、決して調子にのらないことです。油断するのが一番だめ。

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そして、右上小部屋を目指そうという事になったのですが。ちょっとずつ引き込み、確実に倒し進軍していく、前進、後退を繰り返しつつ、AURAWSとの事故もあったりで、頑張ってはみるのですが・・・

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水場が見えてきた
ここからも慎重に、ゆっくり進むのだが・・・それでも小部屋のDOPはなかなか減らず、消耗戦に。長い戦闘の末、全員の体力と、回復剤と、集中力が尽きそうになったので、残念だけど帰還

今回のHiWIZさんは初めて組んだのですが、かなり生体3に慣れている感じがしました
抜け目のない自衛の徹底、前衛DOPの交戦の前には必ず自身にSWを張ってから魔法を使う。立ち位置をしっかりと理解していて、決して無理はしない。そして余裕があれば前衛に投げるSW、いろいろと感心する場面がたくさんありました。個人的にはPT戦においてアクティブな自衛を行う人は好きです、まぁ一般狩場ではPTメンバの理解がないと噛みあわないのですが・・・
生体3においては、いくら自衛してもしすぎることはないです
このHiWIZさんは、自身が死なないようにする工夫がちゃんとできていた

うん、やっぱり生体3は面白い、
これまでにない恐さと、求められる立ち回りと、しっかりとこなす役割分担と。そして、既存の狩場がどれだけ楽で適当なものだったかという事を、真剣に感じる。
生体3を攻略した時、EXPだけでなく、お互いの理解とチームワークなど、数字ではない何か、強い絆を得られていると思うイヤマジデ
生体については週末プレイヤーだけど、まったりと急ぎながら、頑張っていこう
らぐな | comments (0) | trackback (0)
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