boy can’t you see?
自分らしさ削って過ごしていた
代償に手に入れたのは 古くさいモラル
僕も書くべきかな?
と思ったので書かせてもらいます。
ああ、Blogスタイル超ひっさしぶり!
この感覚懐かしいな!

今回は生体工学研究所3Fについて。
いや、ここ喋らせると語りつくせないほどあるんだけどね!
とりあえず今日は文を少しだけのせてみるよ!
絵とか図とかつくる時間あればいいんだけどね!

大事なのは、
PTメンバ全員が、意思疎通にすれ違いがなく、
Best/Betterな行動が取れるか。
ここで食い違いがあると、此処での狩りは成立しない。
そのためには、PTに参加する皆が、
最低限の知識と対策/対応を把握し、
シュミレーションしておくことが出来るかが大事。

■セイレン/ハワード

セイレン、ハワードは接近されたら負け。
接触される事で爆裂のフラグが立つので、
これを許すと後衛が瞬殺される。
逆に言えば、接触させなければOK。
セイレンのSPPも、SBも、
爆裂さえなければ、ニューマで防げるし、
後衛でも、致命ではあるけど、耐えうるダメージ量に収束する。
この前衛2種については、SWは最後の手段。
使ったとしても、場を凌ぐための繋ぎとして使うべき。
SWで耐える、ではなく、
そもそも彼等を接触させた状態で持つべきじゃない。
触れされない、これを第一に考えること。

彼等が爆裂してるか否かが、
その狩りが上手に進んでるか、そうでないかを判断する材料。
やたら爆裂してるようなら、
“ああ、このPTは悪い動きをしているんだな”と自覚して、
気を引き締めるように、ね。


■カトリーヌ

カトリーヌに関しては、装備がある前衛に持たせる事。
ノックバックを防止するために、壁を背に取るのが定石。
壁を背に取るだけでなく、
FWによるノックバックを防ぐために、
シフトクリックで、サーバー上のキャラの向きを、
必ず背中が壁になるように方向転換すること。

もう一つ、気をつけることは、彼女の持つ範囲攻撃。
TS、Fbl等があるが、これに後衛を巻き込まない位置取りを工夫しよう。
同時に、後衛も、カトリを担当する前衛が動きやすいように、
後退して、場を作ってあげることが大事。

共闘を取り終え、仕事が終わった職から、
無駄な範囲攻撃に巻き込まれないために、
殲滅完了までをハイディングでやり過ごす等の選択肢も覚えておこう。
もちろん、横沸き、追加に備え、それも考慮した上で、
慎重に行動を選択しましょう。

■マーガレッタ

マーガレッタはLAに属性攻撃が乗ると後衛では即死するので、
前衛以外が抱える際はSW上で抱える事。
PTの攻撃手段により、マガレの使うSWやニューマを妨害する工夫をすること。

■エレメス

エレメスについては、不意打ちSbrが難儀。
どうしても対策装備なしの後衛だと、即死しかねない。
それ以外には即死スキルとかは無いものの、
MAやVD等、面倒くさいスキルが多いのは確かなので、
LDでスキルを封じる、SGでの凍結を維持する等の工夫は必要。

■セシル

セシルの対応は、知っていれば楽だけど、
知らなければいいように虐殺される。
つまり、知ってるか知らないかだけの違いなので、
必ず覚えておくように。

セシルのがPCを認識して攻撃を開始する位置が、セシルから10セル。
セシルが#STやDS、ASといった攻撃スキルを使う範囲がセシルから9セル以内。
セシルの最大攻撃射程はセシルから12セル。

つまり、どんな状況であれ、
セシルから、9セル以内に入らなければ、
スキルは使ってこないし、ニュマで攻撃は完封できるということ。

セシルにスキルを使わせないというのは非常に重要で、
いつまでもスキル射程圏内に自分が突っ立っていることで、
後ろに流れた#STを後衛に直撃させる等があっては、
それは完全に一人のミスで全員を巻き込む事態になるからね。
どんな状況であれ、即座に、
“スキルを使わせない”ための動作を考えて実行すること。

そして、範囲外に逃げたPCを追いかけるような挙動はせずに、
射程内に入ったPCのみを感知して攻撃するだけなので、
ターゲットを切りたければ射程外に下がる/移動するだけでいい。

10セル~12セルの距離が取れない場合の強行手段としては、
LDを試行し、スキルそのものを封じるしかない。
運良く沈黙した場合は、距離は関係なく、
ニューマの中に居ることを徹底すればいい。

その他に、セシルを無効化する手段として、
フラッシャーによる暗黒、
ストーンカースによる石化、
ジョーク、FNによる凍結などもある。
ただし、これは手段の一つであり、出来れば、LDを含め、
こういったスキルを使う必要の無い状況を作る事が大事。

とりあえず、PT編成が如何であれ、
主に防衛に必要な、最低限しっておくべき各DOPの特徴を、
簡単にあげたつもりだけど。
大事なのは、1:1を維持する為の場の構築を徹底すること。
どのDOPも対策さえ立てられれば、相手にするのは容易です、が、
難解なのは、複数での襲撃された際の対応。
ここに、そのPTがどれだけ熟練してるかの差が出てきます。
生体って知識ゲーだから、
知ってるか知らないか、ですよ。
攻撃手段については、PTにより異なるので、
また機会があれば。

ここの意味が分からない!
とかあったら、コメントにどうぞ。