■2007/12/27

今は諸事情で環境が違う為に外部のPCからの更新

Contents

■RO 金策

 最近はBOSSも不発が多く、沸き時間もランダム化したことで、
 なかなか効率よくレアを狙えなくなった。
 まじで探しに行って会えればラッキーってな感じで。

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 通常の狩りでも、金銭効率のいい所・・・ばかり行ってるわけじゃないけど、
 大きなものはやっとゲフェニアで、これで生活費が繋がった、

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 それでも装備は揃わないんだぜ、お金稼ぎにくい現状

■アサシンのPTでの立ち回り、考え方

 アサで思い出した、
 これも修行中の身なのですよ激しく、
 PTに積極的に混ざるようにしてますが、
 やはり動きなれた騎士に並ぶ動作が出来ないのが現実
 主にゲフェニアやノーグロードなどへ。

●対多数のMOBを制御するPT狩りについて

 ノーグ2は圧倒的な数を抑えきらなければイケナイ、
 しかし全てのMOBがSGで始末出来るため、とりあえず氷を割っておけばいい。

 単調な狩りになりがち。騎士やプリで来ると、もうそれは。眠気を誘って仕方がない。
 しかしアサで来るとどうだろう、まったくVIT初期値の僕でどう捌ききればいいのか、
 囲まれて停止することは全被弾を意味する
 騎士のようにACやパリィなどなく、それはただHPバーを減らし、ヒールを喰う事になる。
 それなら支援にも出来る、というかそれだと前衛として加わる意味がない。
 なんとか支援本人が抑えるよりも、SP消費を抑えること、
 PTにいくらかでも貢献、して、いければいいんだけど・・・
 相変わらず制御出来ない数を引き、あっさりと倒れる自分が、
 どうみてもお荷物です、

●アサシンの特徴やメリットをPT狩りに活かす具体的な方法

 AGIにステータスポイントを割いたアサの、
 狩りでの基本は、そのFleeを活かすこと

 しかしこの大勢に囲まれていては、Fleeは機能しない、
 つまり常に動き続けること、接触する時間を限りなく少なくする、

 簡単に言うと古くから言われるサークルトレインである
 そもそも触れさせなければ通常攻撃を喰らう事もなく、
 それぞれのMOBからの接触が一瞬であればFlee低下のペナルティを受けないのだ、
 多数のタゲを受ける場合は、アサでなくとも基本的なこと。

 ただし、注意するべきことは、
 動き回って魔法の発動までを凌ぐのか、
 その場で回復を叩きながらじっと耐えるのか、
 どちらが最終的に効率がいいのかの判断すること。

 どちらしかしない、考えに無いってのはダメ。状況にあわせることが大事。

●バックステップを活かす立ち回り

 常に移動し、Fleeを維持しながら魔法の発動までを凌ぐ、
 アサには、これにすごく便利なスキルがある、
 そう、バックステップである、ROの中では数少ない瞬間移動スキル
 これを上手く使うことによって、被弾を極力減らそうという工夫、
 もちろん既出である、某所に上げられた城でのトリオ狩りの動画を見て触発され、
 それがしたくてアサでキャラスロットを埋めたと言っても過言では以下略

 ただ、ちょっと触ったくらいで出来るようになるような代物じゃありません、
 一歩移動して方向転換、シフト押し、コマンド登録
 現在どれが僕に使いやすいか、いろいろ試してるんやけど・・・
 どうも明後日の方向へぴょんぴょん、ぴょんぴょん、
 たまに戻ってこない、そんな感じ。

●氷割りに最適なスキル グリムトゥース、石投げ、ベナムナイフ

 めでたくSGに帰ってこれたら、氷割り、
 これはグリムですね、MOBが凍った瞬間ハイド、氷像に向かってGT、
 遠距離攻撃で範囲氷割り、しかもMOB指定なので確実で連射が効く、と来たもんだ、
 使いにくい訳が無い、でも一発喰らってハイド見破るのはカンベンしてくれ馬テラー、

●ゲフェニアでの立ち回り WIZの攻撃の隙を埋める役割

 ゲフェニアにも行ってます。主にWIZを含めたPTで。
 ここでの前衛の仕事のひとつは、WIZの倒しにくいMOBの処理に回ること、
 主にフェイクや深淵である。

 しかし、全ての事をやろうとすると、装備がえらいこっちゃになったんだ。

  •  錐、対闇武器、対聖武器>これは深淵とフェイク用の武器。
  •  運剣、盾>極端な数を引いた時、耐える場合。
  •  カタール>基本的にこれを平時装備、基点とする。状況に合わせて変換、そしてGT用。
  •  木琴、移民>敵の量や種類によって付け替え。

 二刀流特有の持ち替えローテーションは省略、
 慣れるのに結構掛かるということだけ。僕は慣れてるとは言えないぜ。

●ターゲットコントロールスキルの充実

 どのダンジョンへ行っても便利なスキルがベナムナイフと石投げ
 ターゲットをコントロールするのに便利なスキルがアサには揃っている。
 

 ハイディングやクロークは悪魔のタゲのみを抱え、
 プリとのターゲットの分担、数の調整やその他目的に応じてかなり便利。

 「アサである事とその特徴を活かしたい」
 それを示す為にもVITは初期値で通そうと思う。非転生であるから故に。

 「アサである事とその特徴を活かしたい」
 僕がいる事でPTに貢献出来るなら、どんな些細な事でもやってやる。
 「騎士で来ればいいじゃん」ではなく、
 騎士に出来ない、アサだからこそ出来るアプローチをPTメンバに魅せて行ければ、
 常にそう思うしそう考えてる。

■ハイプリーストのINT

 僕のPriはINTを押さえ気味である。
 INTを高めることで得られる利点は
 ヒール量、SP回復量の増加、それによる支援更新の密度アップなど、

 確かに高INTを得ることで有利になる点は多いけど、
 SP回復剤の溢れた今、今でなくともイグ実イグ種といった優秀なアイテムが、
 十分な数を確保できる現状、INTが低いことの弱点は、ある程度カバー出来る。

 無論使わない工夫をするという選択肢すら選ぶ前に回復に頼るのは論外だけど。

 SP回復極力使わない方がいい、それは同意だが、
 僕はそういう気持ちの前に、使う必要があるなら使う、
 使わずになんとかなるなら何とかしてみせる、こんな気持ち。
 別にSP回復剤を使うことに対する抵抗とかは微塵も無い。

 ぶっちゃけると、低INTはアイテムを使えば何とかなる、
 それならアイテムを使ってもどうにもならないものを、
 そう、つまり高VITと高DEX、これを重視しておいたほうが、
 キャラの汎用性自体は高くなる、ってこと。

 僕は欲張りだからね、何でもやりたい人なんだ。
 まぁヒール量が話にならないほど低いINT、とかはお茶飲んで帰ってほしいけどさ。

■次回予告

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