■2007/06/18

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亀島地上での忍者の火炎陣の使いやすさ

あははは、なんという沈黙、いや、ROはやってましたよ、
ROをやらなければ更新するくらいの時間はあるんですけど、ネ、
狩りですか、そういえば、忍者を作ったのだが狩場は何処がいいだろうと相談を受けた、
過去に僕が見た某所の日記に、忍者で亀島に遊びに行ったと記録されていたのを思い出す、
僕は無責任にも「壁雇えば亀島なら美味しいらしいヨ」との失言、

なぜなら僕は亀島地上についての知識はほとんど皆無であり、
情報サイトを見て生息MOBの種類を把握することくらいしか出来ないのだ、
大事なのは進路の選択と決定なのは分かっている、が、そもそも亀島地上でまともに狩ったことすらないのだ。

「じゃあ連れてってよ」

あちゃー、やっぱりそうなりますよね、先に歩き慣れていないことを宣告し、
いざ亀島へ、やっば、なんだこのスキル、遊びのつもりだったので、
忍者のスキルの仕様を全く確認せずに挑んだのはいいのですが

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龍炎陣ってなんだこりゃ、使い勝手いいってレベルじゃねーぞ、
わからない人に乱暴に説明すると、火属性の対象指定でディレイのないサンダーストーム
つまり連射がきく、亀島地上のメインディッシュである兎、蜻蛉だが、
龍炎陣を使うと兎については2確、蜻蛉については3確、ペストは勝手に蒸発、
なんという俺つええ、これはレベル50代の火力じゃねえぞ・・・

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しかし、監獄に通っていた僕がよく目にしていた忍者のスキルは、
火炎陣という地面に炎を敷き詰める、とても派手なスキルだ、

あれを見せてくれよ、と言いやってもらうが、
うはー、どこからともなく沸いてきた兎がうぜーー、勝手に飛んで火に入る兎が、
勝手に忍者をターゲットしてくるし、うん、画面内の兎は全部捕まえておかないとね
邪魔っていうか、龍炎陣ですべて済んでしまうので、別に無理に火炎陣を使う必要もないのかもしらん、、、
それにしても、兎と蜻蛉に齧られながら炎のオブジェクトひとつひとつに、
彼等をぶつけて行くのが、結構難儀したorz
いったいいくつ、レベルアップのエフェクトが見ただろうか、
お互いが極度の眠気を訴え、狩りは終わったのですが。