■2007/12/19
全ては至高の支援をしたい、ただそれだけのために。
Contents
■弓手運用の開始
ずいぶん前にハンターを作ったと言いましたが。
いろいろな場所を歩いてました、主にソロで。
●弓手の可能性、限界を知りたい
僕の場合弓手については何もかもが初心者、ノン知識。
リヒタルゼンの実装までは、ほとんど目を向けなかった職、
アンクルを使ってDSを撃つってだけのイメージだったんだよね。
しかしアンクルに修正が入り、複数の敵を一気に纏められるようになってから、
罠の使いやすさが大幅に向上、やたらと多くの場所でそれらの記事を見かけるようになった。
鮮やかに罠を駆使し、敵を翻弄、狩りの様子を想像しながら、
これらを理解し手に入れなければ、最高の支援とは言えない、
僕は、誰にでもどんな職にでも対応出来てこそ、最高の支援と言える、
そしてそうなりたいと、そう思っていた。
しかし、知れば知るほど奥が深い弓手。ちょっと深すぎやしないか、
これどんだけ可能性が詰まってるんだよ、果たして今から、最初から、イチから、
僕はこれをマスターしなければイケナイのか、その膨大さと、
それに掛かる時間を想像して、現実から逃げていた、
僕はWIZ支援なら誰にも負けないし、な、と。
しかしそれは、やっぱり影響を受けて、逃げることを止めた、
上のwebsiteである、開設されて間無しの頃から、ずっと愛読していた、
書き綴られる記事からは、ひたすら求める気持ち、向上心を感じた、
こいつは・・・弓手の限界を見ようとしている、
ちくしょう、いいのかよ、僕はまだ弓手について何もしらない、
こんなにも可能性を秘めた弓手について何も知らない、
日々天井の無い高みを目指し進む彼らに比べて、僕はまだ地上にすら立てていない、
このままじゃ、ダメだ、少しずつでも、進もう、
そしていつか越えてやる、絶対に、最後まで諦めないし、負けない、
そう決意したら、いつの間にかキャラクタースロットが埋まってたんだ。
最初に感じたのは、ソロとPTじゃ全く訳が違う。
どちらもカナリの練習と、経験が必要なり、
まず練習の時間を多くとれる、ソロでの動きを覚えよう。これが先決だ。
弓を持ち、矢を持ち、罠を置き、それ自体に慣れて居ないから、
キャンセルとか罠とかセルとか、それ以前の問題なのだ。
だから、本当にゆっくりと、自分の物にして行けたらいいと思う。
レベリングよりも、理解と楽しさとを、求めていきたいしさ。
罠スキルを取るまでの育成は適当、DS連射してた。
スキルが揃いだしたら、主にGD2に通う日々。慣れよう、慣れようって。
プリさん拾えた時はGD3や江戸村に連れて行ってもらったり。
そんで、最近行きだした聖域1-2が面白くって。新鮮で。
今まで通り道としか、見てなかったんだけどねw
普通に狩りしてる人が多くてびっくりしたよ。
罠でドッカーンってのが成功する度に一喜一憂してるという低次元な話だけど、
それでもやっぱり、新しい事を知って、出来て、覚えて、ってのは、
素直に幸せだって感じるんだ、俺単純すぐる。
ちなみに動画は友人宅(否ROプレイヤー)やネカフェで撮影しています。
僕のPCじゃスペック的に無理なんで。
深夜に押しかけてPC占拠、迷惑この上ないwww
■思考回路はショート寸前
インスパイア精神の塊と言えよう。
負けず嫌いとも言う。
僕の其れは、だいたいこのような流れである。
- 1.俺支援UMEEEEEEEE誰よりもUMEEEEE誰にも負けNEEEEE
- 2.websiteなりで新しい事を知る
- 3.こいつに出来て俺に出来ない訳が無いだろう(←強がり)
- 4.やってやらぁ>実践>失敗
- 5.ちくしょう負けねえ、負けてたまるか、
- 6.繰り返し実践、自分なりに昇華、そして漸く手に入れるorループ
支援の位置にはそれ以外の単語も入るね。何もプリに限った事じゃない。
大袈裟めに書いてあるけど、こういう気持ちって結果としてプラスになるから、
大事だと思うんですよ。
不器用だからね、要領わるいからさ、6の工程にたどり着くまでに、
人の何倍も時間掛かるんだ。それでも負けたくないから、やるんだ僕は。
今は負けてても、最後は勝ちます。
とにかく見えない場所は見たくなるでしょ?
広く暗い世界だから、いろんな場所に火を灯さないと見えないんだよ、
遠くに光る火を見てね、僕はそれに近付きたい、
到着したら、更に燃え上がらせたいって気持ちが絶えないんだ、
追いかけるか、止めるかは自由なんだ、辛けりゃ止めればいい、が、
走り出したら止まらないのですよね、止まりたくない、一緒に行こう、最果てまで。
●ほら、なんていうの
僕って、ひとつのキャラクタ作るまでに、
本当に様々な思考が絡み合って、すっごく悩んだ後に、出来るから、
どのキャラにもすごい愛着あるんですよ。
だめだこの葉書、早くなんとかしないと。